どわーのネタ帳

思いついたこと、伝えたいことを細かいこと考えずにぶち込みます。他の私のブログと内容が重複する可能性はあります。

職場で休憩時間を女性で固めたがるの嫌い

なんか知らんけど、どんな職場でも女性=おしゃべり好きなイメージを持ってる人がいて、1人でご飯=可哀想な子ってイメージがあるのがほんと面倒くさいです。

 

自分はご飯はマイペースにゆっくりよく噛んで食べたいので、あんまり人と食べるの好きじゃないんですよ。

周りが好きに喋ってこちらがモグモグしてても気にせず話を振ってこなければ全然構わないんですけど、その好きに喋る人が「口にものを含みながら」好きに喋られるともう無理ですね。

大抵そこまでして人に聞かせるような話でもないし。

 

でこういうこと言うと、おまえ何様なんだってなるじゃないですか。

だから1人で食べたいんですよね。

 

新しい環境に行くと一番心配なのが、食事のマナーですね。

自分も完璧というわけではないですけど、程よく品よく食べられる環境であればありがたいですね。

 

それではこの辺で(o'ω')ノ

 

こんなこと言っといて、実は最近箸の持ち方が直ったばかりだったりします。

映画「世界から猫が消えたなら」を見てきました。

公開初日に「世界から猫が消えたなら」を見てきました。

原作は映画化決定の後に買って読みました。
帯の猫を抱きかかえる佐藤健にやられました。
今は映画キャスト版の表紙の文庫本も出てるので小説の未読の佐藤健ファンはそちらもオススメです。

映画本編ですが、良くも悪くも日本映画といった感じです。
佐藤健のPVとしてはオススメ出来ますが、凝ったお話を楽しみたい方にはオススメ出来ないですね。
特に捻りのある話ではないので。
泣ける映画を見たい方にはいいのかも。
隣に座ってた女性がすごく泣いてたので。

以下少しだけネタバレも含みます。



原作との相違点としてメインテーマである「消失」が明確に描かれたこと。
原作はもう手元にないので断言しかねますが。

そして「消失」することによって概念そのものがなくなり、それがあったことによって起きた事象もなくなると表現されてました。

つまりモノがあったことによって出来た人との繋がりも消えてしまいます。

これは原作でもそうだったっけ?と思いましたし、そうなるとテーマはわかりやすくなりますが、原作が表現したかったこととズレてそうだなぁと思いました。

しかしその点以外では小説版ではもどかしかった部分もきちんと描かれてたので満足です。

映画の方がテーマを「人との繋がり」に焦点を当てたことにより、きちんとその点描いてくれたので小説版にあった後味の悪さが大分マイルドになっていました。

映画版オススメします。

それではこの辺で(o'ω')ノ

キングダムの女キャラを語りたい

カプ厨で作中に1人は嫌いなキャラがいる私ですが、キングダムは特に嫌いなキャラが居ないので楽しく読めます。

特に女キャラは優劣はあれどみんな好きですね。

設定上男だらけになりがちなので、女の子が出てくると癒されますね。
出てくると痛い目に合っちゃうからドキドキしてしまいますが。

キングダムで一番好きな女性キャラは断トツで陽ちゃんです。

非戦闘員なのに気丈なキャラが大好きです。
宮女っていう立ち位置から、なんか裏があるんじゃないかと思ってヒヤヒヤしてましたが、そんなこと無くて良かったです。
向ちゃんをかばって大ピンチになったときはホント怖かったー。
信殿が助けに入ってよかったよ。

信殿のカップリングは貂ちゃんを応援してますが、陽ちゃんならそれはそれで文句ないっす。

次に好きなのは貂ちゃんっすね。
貂ちゃんのためにキングダム読んでると言っても過言ではない。
ネットでは叩かれがちなのが少し悲しいところ。
自分の貂好きフィルターを外して読むとその人らの気持ちが分かるのも悲しいところ。
何が好きかって「幼馴染で一途で健気」なとこです。
最初は金金言ってた彼女が、今は信を大将軍にするために奮闘してるとこがほんま萌えます。
不評だったギカリュウ編での展開を見るに貂ちゃんルートだとは思うんですが、何せ信が貂ちゃんを女として見てないですよね。
あれだけ言わせちゃったら貂ちゃんルートじゃないと不憫すぎますがねー。
色んなとこが成長して女として見てもらえるようになるのか、それとも何かしらもう1イベントあるのか。
はたまた別ルートなのか。
気になるところです。

見た目で一番美人だと思うのはシカさんっすね。
あの美しさで闇商っていう危ない仕事してるのがかっこよくて好きなんですが、某アプリゲームで強さが盛られてるのが良くないっすね。
象姉より強いってどういうことやねん。
政の心を支える存在として重要な場面で顔が出てきたときは感動しました。

美人度で言えばキョウカイも負けてないと思いますがね。
キョウカイはキャラクター自体は好きですが、作者の理想を詰め込んでる感がちょっぴり苦手っす。
美人で強くて賢くて性格可愛いって、、、。
信にはもったいないよー。
正ヒロインはキョウカイだとは思うんですが、キョウカイは3人目の主人公で信のライバル兼師匠でいて欲しいっす。
狭い世界に居た人間が外に出て初めて会った同世代の異性に惚れるってのがあんまり好きじゃないってのもあります。
王賁とか蒙恬とか他の人たちと絡んだ上で信がやっぱり好きってことなら大歓迎なので、他キャラともっと絡んで欲しいー!

もっと活躍して欲しいのがカイネちゃん。
貂ちゃんとの絡みはかっこ良くて好きっすねー。
惚れそう。
貂ちゃんのご飯狙いでキョウカイと取り合いなんかしちゃったらほっこりします。
美人なのはシカちゃんだと思いますが、顔が一番好きなのはカイネちゃんかもしれない。

忘れてはいけないのはかりんちゃん。
今後の展開によっては陽ちゃんを超える好きキャラになるかもしれない。
早くアニメに登場して欲しいっす。
来たれ三期!

他にもたくさん好きな女の子は居ますが。
この辺にさせていただきます(o'ω')ノ

タンワ様の魅力は語るまでもないよね?

スタバのコーヒーセミナー〜フードペアリング編Coffe Meets Chocolate〜

スタバのコーヒーセミナー〜フードペアリング編Coffe Meets Chocolate〜を受けてみました。

前回受けたおいしい入れ方編の次の週に同じ店で受けたので、コーヒーマスターの方に顔を覚えられました。
そんな頻度で受けるつもりはなかったのですが、
チョコレート編ということでバレンタインに合わせた2月限定のイベントっぽかったので、急いで申し込みをしましたが、やっぱりそうみたいです。

おいしい入れ方編では男女3人づつでしたが、今回は見事に女性だけでした。

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最初は軽くコーヒーの基本的な知識の説明がありました。
フードペアリングということで食べ物がザクザク出てくるかと思いきや、ゼリービーンズやオレンジジュース、牛乳を使って味覚の感じ方の勉強をしました。
まさかコーヒーセミナーでオレンジジュースを飲むことになるとは意外です。

コーヒーも3種出てきてテイスティング
ローストが違うと違いもはっきり出てわかりやすいですが、そうじゃないと違いがよくわかりませんでしたヾ(´ー`)ノ

後半ではいよいよスイーツの登場です。
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チョコドーナツとチョコレートケーキとストロベリーのスコーンが登場しました。
コーヒーも3種類。
コーヒーマスターの指示に従って、コーヒーとフードを組み合わせてよく味わって食べました。
スタバはチョコレートもオリジナルで作ってるそうです。

前半では違いがよく分からなかったコーヒーですが、フードと合わせると少し違いがわかるようになりました。

フードペアリングというのは相乗効果によってそれぞれの素材の個性を引き立たせるとのことでしたので、すごく実感できました。

食べ残してしまったのですが、持ち帰り出来るので少食の人は持ち帰り前提に綺麗に食べた方がいいかも?

お土産はグァテマラのエスプレッソ用のカップと豆と試食したスイーツの半分(1種のみ)。

お金払って受けた価値はあったと思ったのですが、後日別店舗で「フードペアリング、チョコレート、参加費無料!」ってのを見かけて複雑な気持ちになりました。

あれはなんだったんだろう。

それではこの辺で(o'ω')ノ
コーヒーパスポート埋めたいからいいけどスイーツを楽しみたいだけならお友達とシェアした方が安いと思います。

スタバのコーヒーセミナー〜おいしい入れ方編〜を受けました

何かしたかったので、スタバのコーヒーセミナーに申し込みしてみました。

スタバの公式サイトからネット申し込みしました。
仕事帰りに行きたかっとので金曜19時からの回に。
人気なのか休日はすぐ埋まってるように感じます。
毎月15日と30日に更新されるので、希望がある方はその辺りチェックです。
0時更新では無いみたいなので要注意です。

セミナーは6種類ほどあり、今回受けた「おいしい入れ方編」はコーヒー入門編という感じです。

受講者は6人。
女性が友達同士で受ける人が多そうなイメージでしたが、みんなお1人参加の男女3人づつでした。
ちょうどみんなタイプがバラバラだったのでおもしろいですね。
コーヒーがあらゆる人に親しまれてるのがよくわかりました。

セミナーは2時間で先生は2人。
それぞれ1時間づつ担当されてる感じです。

前半はコーヒー豆の知識を学びます。
3種類の豆の飲み比べもしました。
普通だとコーヒーの飲み比べなんてなかなか出来ないので貴重な体験です。
コーヒーマスターが解説しながら飲むのでなんとなく違いは分かりますが、正直まだまだ舌が未熟なのかよくわからなくなったりもしました。
コーヒー豆の知識は本で読んだりして知ってることもありましたが、やはり「お話」として聞くと分かりやすさや吸収しやすさが違います。

後半は実践も交えて抽出を学びます。
「おいしい入れ方編」ですが他にも「ハンドドリップ編」もあるので
「違いは何?」と思ってました。
そしたら今回は「フレンチプレス」を使ってコーヒーの入れ方を解説されてました。
「誰でもおいしく入れられる」とフレンチプレスは説明されてましたが、ホントに簡単でした。

①コーヒー豆を入れる
②お湯をドバドバ注ぐ
スプーンで軽くかき混ぜる
④4分待つ
⑤ゆっくりプレスする

これだけです。
色々と知識や技が必要そうなハンドドリップと比べて大雑把に出来ますね。

味もハンドドリップと比べると「コーヒーオイル」が抽出されやすくてコクが出るそうです。
ただ、さっぱりした飲み口が好きな人にはペーパーフィルターを使ったドリップの方が合ってるそうです。

後半ではフードペアリングも少しだけ解説されていて、今回は「パイクプレイスロースト」というコーヒーと、「シュガードーナツ」を頂きました。
フードペアリングは別枠でセミナーがあるのでまさか食べ物が出てくるとは思わすテンションが上がりました。

セミナーの先生は凄く聞こえやすい声でお話されてて、質問にも優しく答えてくれるので素晴らしいですね。
セミナーで声をの聞き取りやすさって大事です。

帰りにはお土産ももらいました。
スタバカードと豆の「パイクプレイスロースト」100グラム。
豆はその場で挽いてもらえます。
スタバカードはこの「おいしい入れ方編」でしか貰えないカードだそうです。
貴重ですね。
ただ、入金はされてないので「ぜひ入金してください!」とのことです(笑)

2時間で3240円(税込)。

不満なく満足感の高いセミナーでした。

それではこの辺で(o'ω')ノ
スタバの販促用セミナーとも思ったけど、やっぱり体験できるのはありがたい。

Nespressoを試飲させてもらいました

三越でNespressoのタッチパネルを触っていたら、担当のお姉さんがやってきて試飲させてくれました。

そのお姉さんが営業のプロって感じで、すごく勉強になりました。

商品の良いところを説明してくれるけど、押し付けがましさがないというか、「買え買え感」がないというか。

パンフだけ頂いて良い気分で去ることが出来ました。

普通のエスプレッソとミルクフォームのバニララテ?を飲ませてもらいました。

バニララテを頂くときはわりとお腹いっぱいでしたが、「残しても大丈夫なのでー」と言ってくれたおかげで、安心して飲めました。

牛乳もたっぷりセットしていてそんなに使うのか、大丈夫なのかと思ったら、セットしたものは取り外して普通に冷蔵庫で保管できるんですね。
安心しました。

あと洗浄も楽そうで、ほんとにユーザー心理を考えて設計されてるなと思いました。

普通のコーヒーも入れられるみたいですが、基本エスプレッソは飲まないしミルクフォームもそんなになーと思っていたら

「小さい方は持ち運びも出来ますよ」

の一言で揺れました。

いや、今までそんな持ち運んでパーティとかしたことないですけど、そういう選択肢が増えるとなるとときめいちゃいますよね。

カプセルが1個150円くらいするのかと思ったら、10個入りで800円くらいらしいです。
1個あたり80円くらいですね。
ファミマで売ってるのドリップのインスタントが80円くらいなので品質が良い分お得な気がします。
てっきりカプセルで稼いでるもんだと思ってたのでこれは意外でした。

カプセルのカタログを見てたらなんとカフェインレスのものも用意されていました。
これはほんと気になる!
しかも4種類くらいのカフェインレスタイプのカプセルがあるんですよ。
素晴らしいです。
たいていのカフェインレスってコロンビア系だけなので、選択肢がないんです。
私は最近モカ系のフルーティなのが好きなので、それに近いのがあったら最高ですね。

またNespressoのコーナーがあったらカフェインレスを試してみて、購入を検討したいなと思う程度に興味を持ちました。
ちょっと図々しいかな。

明日スタバのコーヒーセミナーに行ってドリップのやり方を学ぶ予定なのにNespressoに興味を持ってしまうとは。

今年はコーヒーをより深く学んで行きたいと思っていたので、良い体験でした。
販売員のお姉さんに感謝です。
言い忘れてましたが、コーヒー自体もすごく美味しかったですよ。

それではこの辺で(o'ω')ノ
エスプレッソだとコーヒーシュガーも楽しめて良いですよね。

どわー